それでも人生にイエスと言う
「しあわせは目標ではなく、結果にすぎない」
人生には喜びもあるが、その喜びを得ようと努めることはできないという。"喜び"そのものを「欲する」ことはできないから。
よろこびとはおのずと湧くものなのです。しあわせは、けっして目標ではないし、目標であってもならないし、さらに目標であることもできません。それは結果にすぎないのです。
これは理解できる。「しあわせ」に向かって進んだり、「しあわせ」を手に入れたりすることは、ない。しあわせは、「なる」ものではなく「ある」ものなのだから。いま・ここでしあわせを感じることができるなら、それはしあわせで「ある」もの。脱糞や睡眠がしあわせなわたしにとって、「幸せになる」という言葉は、かなり奇異だ。しかしわたしは忘れっぽい。だから、「幸せはいつだって現在形」と書いておこう。
フランクルさんの言葉。
幸せは感じるものだと思う。
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人間関係がうまくいっている人は距離感をとるのがうまい。
人間関係がうまい人って距離感を掴むのがうまい。
距離感って目には見えないけど、
土足で相手の心に踏み込んでくるような人がいたら、
「なんだこいつ」って思うし、
かと言って、無視されるのはいやだし。
例えが大げさだけど、
人間関係が良好な人に共通することは
相手との距離感を保つのがうまい気がする。
あとは根本に人が好きっていうのは前提にあるなあ。